放課後デイに、夏休みの学習支援について確認。

放課後デイ

学習面の焦り?

ここ最近、思考が散らかり気味だった、私。
考えていることの1つが、学習面をどうしようということでした。

単純暗記はできるので、算数は今のところそんなに遅れていない気がするけど、国語が怪しい。。
国語の宿題は、音読と、ひらがなの「書き」のプリント1枚とかです。
このペースだと、どんどん遅れていくのかもしれない…と、焦りがでてきました。

持っている力は、最大限発揮して欲しい!
そんな中迎える夏休みは、ぜひ有効活用したい!

もし、学習の時間が足りていないのだとしたら、公文や学研、あるいは塾などで補習をするしかないのではないか…と、思考が暴走を始めてしまいました。

がが、そもそも、夏休み期間中の放課後デイの学習支援の内容をボンヤリとしか理解していないことに気づいたので、まずはその確認をすることにしました。

(ちょっと、落ち着いて〜!)

放課後デイ1の学習支援内容

放課後デイは、4月から利用している事業所です。
夏休みは週2、利用します。

確認した結果、

夏休みも、発達障害の子向けのカリキュラム+宿題をやって、あとは自由に游びますと。
自由時間に、家庭から持ち込んだ学習教材に取り組む子もいます。
家庭で、その日やる範囲を決めてもらえばサポートしやすいです。

といった回答でした。

ふむふむ。
家庭から、学習教材を持ち込めるんですね。
それは知らなかった。
(ちなみに普通の放課後は、家庭から持ち込んだ教材をやる時間はないみたい。)

放課後デイ2の学習支援内容

次に、7月から利用する予定の放課後デイ2。
夏休みは週3、利用します。

確認した結果、

夏休みは、午前中に1時間程度、学習の時間を取ります、と。
宿題に加えて、プリントも用意します。

午後に時間がある日は、家庭から持ち込んだ教材に取り組むこともできますよ。

といった回答でした。

感想

以上のように、どちらのデイも学習の時間をしっかり取っていただける上に、家庭から学習教材の持ち込みも可能ということでした。

放課後デイで1時間学習ができるなら、現時点ではそれが補習になるから、公文や学研、塾などには入らなくて良さそう…と思いました。

放課後デイの学習支援、非常にありがたいです(><)!

より有意義な学習になるよう、家庭から持ち込む学習教材と範囲をどうしようか、また、どういったサポートをお願いしようか、夏休みまでにしっかり考えておきたいと思います!

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