再び…!
先日、地域のイベントで交流級の女の子集団と出会ったという記事を書きました。
心がざわついた出来事 | どんばばさんと愉快な子どもたち。 (donnbabakosodate.com)
あれから2、3週間?
車で20分程度の距離にある、大きめの公園で、再び交流級の女の子と出会いました。
女の子集団のメンバーの、1人です。
遊具で遊んでいるとき、その子に気づいた娘は、
「あれ~?田中さん(仮名)!?!?」
と声をかけていました。
娘「わー田中さん、久しぶり!」
田中さん「そんなに久しぶりじゃないと思うけど~?」
(そこまで冷たい印象は与えない言い方。)
といったやりとりをしていました。
娘は、田中さんと一緒に遊びたかった様子。
田中さんは、小さい妹ちゃんと一緒に遊んでいて、妹ちゃんの面倒で手一杯という感じで娘と遊ぶ気はなさそうでした。
そんな様子を見ながら、前回に比べたら、結構自然だな、なんて思いました。
まぁ、あまり相手にされていない点は一緒なのかもしれないけど・・・(^^;)
自然に声をかけていたので、ビックリしたというか・・・
前回は、その子に声をかけたりしていなかったので・・・
前回は集団だったから、個別に声をかけられる雰囲気ではなかったのだろうか?
(だとしたら、空気読んでいる??分からないが。)
今回のほんの少しのやりとりを見て、一応、交流級の子たちとも、それなりにかかわりながら日々を過ごしているのだろうな…と感じて、少し安心しました。
次の日
で、次の日。
学校で書いた、日記を持ち帰ってきた、娘。
「田中さんと一緒に遊べたのが楽しかったです。」
一緒に遊んだ・・・!?
同じ遊具で、それぞれ別に遊んでいるように見えたけど、娘は一緒に遊んでいる気持ちだったのか…。
(認知…。)
少し、切なくなったけど…。
娘がお友達と会えて嬉しかったなら、良かったのかな。
まぁ、いろいろあるだろうけど、交流級のお友達とも、良いかかわりをしていってくれたら良いなぁと思いました‥。
コメント