0歳のときの発達や様子(自閉症スペクトラム)

娘は、3歳半で、発達障害自閉症スペクトラム障害)、軽度知的障害(現在は境界知能)の診断を受けました。

この記事では、診断を受けるまでの振り返りをしたいと思います。

まずは、0歳の頃の発達などについて。

0歳の頃の発達や性格

0歳時代は、発達が遅いということはなく、特性など特に気になる点もなく、発達障害を疑うことは全くありませんでした。

運動面の発達は早い方で、生後2ヶ月で首が座り、生後4ヶ月で寝返りをし、6ヶ月でズリバイ、7ヶ月でハイハイとつかまり立ち、8ヶ月で伝い歩きと、順調なペースで発達をしていました。

情緒面も特に問題はなく、抱っこを嫌がることもなく、目も合い、生後4ヶ月にはケラケラ笑うようになりました。

人見知りも生後3ヶ月くらいからでしょうか。結構早い段階からありました。
後追いもそれなりにありました。

おもちゃにもよく手を伸ばし、元気で活発な赤ちゃんでした。

0歳の頃の写真を見ても、ニコニコ笑って目を合わせている写真ばかり。

本当に、この子のどこが発達障害なの?と、今でも信じられない気持ちになります。

今思えば当てはまっていたかもしれない特徴

上記のように、0歳の頃は発達に何も問題がないように思われました。

目も合うし、よく笑い、多動ということもない。

発達障害の典型的な症状に当てはまらないので、この子は、発達障害ではないんだ!良かった!

0歳のうちに、私はそんな風に思い込んでいたのです。

しかし、今振り返ると、自閉症など発達障害に当てはまっている特徴もあったかもしれない、とも思います。

本当に、今思えば…ですが。

例えば、社会性の発達に関しては、バイバイなどのまねっこを始めるのが少し遅く、当時は心配しました。

でも、11ヶ月にはやり始めたので、個人差の範囲内だと思うのですが。

また、手先の器用さの面では、10ヶ月頃になっても、手づかみ食べがなかなか上手くできませんでした。

食べ物を握りつぶしてしまったりと、力加減がよく分からないようでした。

(ちなみに、6歳で発達性協調運動障害の診断を受けました。)

他にも、今思えば、ジッとしていられず、落ち着きがない性格でした。

外でもジッとしていられずにグズグズするので、あまりお出かけには連れて行く気にならず、家でもグズりがちで手のかかる子でした。

多動というほどではなく、集中している時間もあるので気にしていなかったんですけどね…

また、初めての場所で凄まじい泣き方をしたりと、過敏さもあったように思います。

このように、まねっこが遅く、不器用さがあり、落ち着きがなく、過敏さもある…

今無理やり思い返せば、当てはまっていると思われる特徴もあったかなと思います。

ですが、いずれも単なる性格の範囲、個人差の範囲と思えるようなことなんですよね。

まねっこが遅い子、手づかみ食べが下手な子、落ち着きがない子、敏感な子なんていくらでもいると思います。

やはり、娘の事例を踏まえても、0歳の頃の発達などの様子で発達障害かどうかを判断するのは、甚だ困難なことなのではないかと思います。

そのくらい、発達障害だとは、全く思いもしていなかったのです。

1歳編へ続く↓

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