小1国語が難しいという現実。

日々の記録ー小学校

小1国語は難しい。

先日、勉強をまだ諦められない、、ということについて書いたのですが。

すみません、その記事を書いてすぐに、やっぱり、普通級の子と同じ内容を、同じペースで勉強をするのは難しい、という現実を悟りました(;_;)

というのも、小1の5月の段階で、チャレンジ1年生の国語につまづいているんです。

小学1年生の国語は、結構難しい、、ということは知っていました。
以前、市販の小1用のドリルをペラペラめくったときに、文章問題などは難しく感じ、こんな問題を娘が解けるようになるのだろうか?と不安を覚えたので、、。

あと、漢字も始まりますよね?
漢字の習得もどのくらいできるか、、未知数です。

こんなに見るからに難しそうな問題、見たくもないようです。
(娘にとっては、そもそも1ページの情報量が多すぎるんですよね。)

小1の国語は、難しいです。

実力以上の問題に取り組ませようとした結果、娘は国語嫌いになってしまいました。

私の責任です‥‥。

今後の取り組み

ひとまず、今は、国語の文章問題を解かせる、というよりも、読み書きの基本に力を入れていこうかなと思っています。
「読み」に関しては、音読とか。

チャレンジ1年生(紙)を続けるかは、もう少し考えようと思います。
算数は頑張っているし、チャレンジスタートナビも結構使っているので、もう少し様子を見ていきたいと思います。

チャレンジスタートナビはこちら。ゲーム感覚で取り組める問題がいろいろ。

(って、7月号から漢字が始まるのかぁ・・・。早いなぁ。。)

国語の文章問題も、完全に諦めるのではなくて、取り組める範囲でやっていこうかなと。
1日に1題(2ページ)をやるのは難しいようなので、1日に1つの設問だけ解けばOKという感じで、スモールステップで。
あとは、音読だけすればOKとか。

3日間に分けて取り組んだ文章問題↓。あと少し残っている。

現実は厳しい、ということは理解したけど、国語力は生きていく上で大切だし、試行錯誤は続けていきたいです。涙

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