小学校生活のことをあまり話してくれない娘。

小学校が本格的に始まって、１週間超が経ちました。

帰宅後も、娘はまぁまぁ元気ですが、疲れている様子も見受けられます。

娘が小学校でどんなことをしたのか気になって、いろいろ質問するのですが、話してくれないことが多いです。

何とか聞き出せたことが、
「楽しいけど、、疲れる」
だけだったりすると、心配になってしまいます。

その「楽しい」も、親に気を遣って言ってくれているのかな、、みたいな。

確かに、保育園時代も、あまりその日の出来事を話してはくれなかった。
(コミュ力が低いからなのか、わざわざ話したくないからなのか、その両方なのかは分からない。)

でも、もう少し明るい表情だったし、17時半まで預けていても、「疲れる」と言われることはなかったのにな、、。

期待しすぎていた？

小学校生活が始まって、放課後デイも毎日通って、環境がガラッと変わって、疲れるのは当然ですよね。

発達障害じゃなくても、小学校入学による環境変化は大変なのに。

それなのに、娘に「疲れる」と言われただけで動揺してしまう、私(^_^;)

ちょっと、娘に期待しすぎていたのかも、と反省しました。

娘なら、学校も、放課後デイも、目を輝かせて、楽しんでくれる！

なんて。

そんなこと、ないのにね。

小学校生活を頑張っている、娘！

今は、家では、夕食は娘のリクエストに応えたり、好きなデザートを買ってあげたりと、かなり甘やかしています。
こどもちゃれんじなど、家庭学習も絶賛停滞中です(^^;)お勉強どころじゃないの。笑

少しずつ、小学校生活に慣れていってくれたら良いな、、と思います。