4歳の娘さんがいる同僚から、「娘さん、習い事してる?」と聞かれました。
そろそろ何か始めようかな〜と考えているところみたい。
私(ドキ!)
私「うーん、うちはまだ、何もやっていなくて^^;」
同僚「そうなんだ〜!」
その同僚とは、子育て中同士なので、たまに話をするけど、娘の発達障害のことを話したことはありません。
以前は、「うちの子、発達障害で〜」と敢えて隠さず他の人に話すこともありました。
でも、気まずい空気になることもあり、それがすごく嫌で、、
敢えて話さなくて良いこともあるということに気づいて、よほどのことがない限り、人に話すのはやめました、、。
同僚「みんな、何やってるんだろうね~。」
私「スイミングとか?」
同僚「うんうん」
私「ピアノとか〜?バレエとか〜?」
同僚「あー良いね!」
私「英会話とか〜?夢が膨らむね~!」
同僚「いろいろ調べてみようかな〜^^」
同僚の、希望に満ちた笑顔が眩しい。
習い事、、うちの娘には、なかなか難しくて。。
すごく悲しいわけではない。
激しく羨んでるだけでもない。
でもいつからか、心のどこかは、ポッカリと穴が空いていて。
少し、切ない。
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