先日、支援級の子たちが娘に親しみを持ってくれていて、安心した!ということについて書きました。
娘が支援級の子たちから嫌われないかビクビクしていたけど、そんなことなかったー。
嫌われないかビクビクしていたのは、子ども時代の私、そのまんまじゃないか!と。
でも、その後改めて思い返すと、嫌われないかビクビクし始めたのは、小3くらいからだったなーと。
低学年の頃は、そこまで気にしていなかったかも。
人間関係が難しくなってくるのは、小3あたりからですよねー、やはり。
だから、小1の段階では、支援級の子たちと上手くやっていても、今後学年が上がるにつれて、何か問題が出てくるという可能性は無きにしも非ずだな・・・と思いました(^^;)汗
発達障害でも、思春期になると、やっぱり友達が欲しいと思ったりする…という話は、先生からいただいた資料に書かれていました。
でも、かかわり方がおかしくて、トラブルになったりとか?
なんだかやっぱり心配になってきたーーーー(^^;)!
でも私が心配していても仕方がないし、やっぱり娘はあまり気にしないかもしれないし…。
過度に心配せずに、見守るしかないですね。
今、娘に親しみを持ってくれているお友達には本当に感謝しているので…
その関係を、大切にしていって欲しいと思います。
いずれ、こういう本を買いたい…。(今はまだ早いかも…)
コメント