先日、地域でイベントのようなものが開催されたので、家族で遊びに行きました。
が、そこで、娘の交流級の女の子集団に遭遇！
よりにもよって…です。
女の子たちは娘に気づいて、「あ、娘ちゃん！」と言ってはくれましたが、そのまま去っていきました。
娘は「ちょっとなんでいるのー！？」と言ってた(^_^;)
そしてその後、ちょうど娘が並ぼうとしていた列に女の子集団が並んでしまい、その真後ろに私たちが並ぶハメに…。（よりにもよって…②）
娘は女の子たちのことが気になっている様子でしたが、女の子たちは、娘のことなんか全く気にしておらず、、、
後ろには全く知らない人が並んでいるかのような振る舞い。
交流級の女の子たちは、娘のことを仲間とも友達とも思っていないんだな、ということがよく分かりました。
女の子たちのお母さんも、それぞれ付きそっていました。
お母さん同士が仲良い訳ではなく、子どもたちが約束したものの、まだ子どもだけで出かけさせるわけにはいかないので着いてきた、、という雰囲気でした。（大変そうではある。汗）
小学１年生。
もう女子は女子なんだな。
そして、その輪の中に入れるはずもない、私たち親子…。
久しぶりに、心がざわついてしまいました。
地域のイベント・・・娘も息子も、楽しんでくれたので良かったです。
でも、次は、わざわざ行かなくても良いかな、なんて思いました。
（夏祭りは開催されれば行くかもだけど、お昼のイベントは・・・）
狭くて、窮屈で、息苦しくて。
次はもっと遠くに行きたい！
もっともっと広い場所に・・・。
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